臨床美術プログラムに基づき、
季節にちなんだ 具象表現を主に行う
臨床美術は 脳の働きを活性化するアートプログラムとして大学・医療機関・福祉施設などでも取り入れられ、誰もが楽しめるアートです。
当教室では 未就学児の親子参加、小学生の情操教育、発達に特性があるお子様の参加、アートセラピーとしての大人参加が主にございます。
毎回、持ち物は不要、様々な画材を使い、季節感がある作品を1作品お持ち帰りいただけます。
臨床美術プログラムに基づき、抽象表現を主に行う
絵はそっくりに描かなくてはならないという思いから解放され、絵を描くのはこんなに楽しいと実感できます。
認知症や発達の特性の有無に関わらず、それぞれの感性で表現できるアートプログラムで、未就学児や発達に特性があるお子様に特におすすめします。
未就学児や発達に特性があるお子様の初回参加は保護者の付き添いをお願いします。
毎回、持ち物は不要、様々な画材を使った作品をお持ち帰りいただけます。
ステップアップ
臨床美術の量感画などの手法に基づいたデッサンを含むプログラム。
モチーフの立体感や質感、色彩を写実的に捉える。
鉛筆やオイルパステル、透明水彩、墨汁などの画材を使いながら、様々な表現の体験ができます。